SCHEDULE

相笠萌 舞台「スリーアウト〜サヨナラ篇〜」

UPDATE2018.07.05 相笠萌
〇スリーアウト~サヨナラ篇~

http://dp-isr.com/three-out/c/

 

【会場】

新宿村LIVE

 

 

【公演日程】

9

51930

61930

7151930
81317
91216

※演出の都合上、開演をしてから数分間は客席へのご案内が出来ない場合がございます。予めご了承くださいませ。

※定刻を過ぎた場合は券面のお座席にご案内が出来ない場合がございます。予めご了承くださいませ。

 

 

チケット料金(全席指定・税込)

バルコニー席:10,000(各回限定4)

SSS席:7500

S席:6,000

A席:4,800

 

♪バルコニー席特典♪

特典限定DVD+非売品A4サイズブロマイド(好きなキャスト1)

SSS席特典♪

前方4列目まで+特典限定DVD付きL版ブロマイド(好きなキャスト1)

S席特典♪

特典限定DVD

 

SSS席は最前列を保証するものではありません。予めご了承くださいませ。

※特典DVDは各券種、同一のものとなります。

※特典DVDの収録は一部キャストのみとなります。(後日発表)

※当日券は500円増し。

※当日券は残席があった場合のみの販売となります

 

 

【チケット取扱い】

amiproCNプレイガイド

 

 

(チケットオンライン予約6:00~翌1:00発売開始日は10:00より)

 

[電話]0570-08-9999(受付時間 平日10:0018:00)

お願い:サイトからお申し込みいただき「応援しているキャスト」選択欄のアンケートにご協力をお願い致します。

なお、お電話でのご予約の場合は「応援しているキャスト」のアンケートはございません。

 

【チケット販売】

〇先行販売〇

201871()12:0078()

〇一般販売〇

2018711()12:00

 

 

 

【あらすじ】

これは、春山女子高校野球部の10年に渡る3つの世代の物語。

時は1995年、「女子に硬球は危険」などと白い目を向けられながらも、「日中親善高等学校女子硬式野球大会」として日本初の女子硬式野球大会が開催された。先人たちの築いた道を頼りに、あの日から少しずつ全国に増えて行った女子硬式野球部という存在。それでもまだまだマイナースポーツという位置づけは変わらなかった。

主人公の亜希(17)は、子供の頃から野球を愛する兄の背中を追いかけ少年野球プレイしていた。中学校まで部活で男子に交じってプレイしていたが、野球の道が閉ざされてしまう。そこには「女子野球」というマイナースポーツの壁があった。結局、女子硬式野球部のない高校に入ったが、男子の硬式野球部チームに混ざれない。マネージャーになるという選択肢もあったが、亜希はまだまだプレイヤーでいたいと願った。野球をやりたいという気持ちを抑えながら、陸上部で汗を流し続けた。そんな高校2年生の夏のある日、甲子園で活躍する同じ学校の男子野球部を見て、居ても立っても居られなくなった。高校2年の夏という、大学受験勉強が激化し始めるタイミングで、一人、創部に向けて動き出す。野球に興味がない友人や人数合わせのために知人にも声を掛けるが、誰も首を縦に振ろうとしない。そもそも野球への興味がない人間が大半で、泥臭いスポーツの印象が不人気の理由だった。亜希は、たまに練習参加していたソフトボール部にも声を掛けたが、ソフトボールで手一杯でとても野球部を兼ねることなどできない。亜希の奮闘は空回りを続けるが、ある日、日本体育大学女子軟式野球部で野球をやっていた若い監督の鮫島体育教師として学校に赴任してくる。女子野球の酸いも甘いも知った鮫島。亜希は、野球部の監督としてお願いしに行くのだが…。

 

サヨナラ

順調に強豪校の仲間入りを果たしていた全国レベルの春山女子高校。練習試合の申し出も後を絶たない。

そんな中、部員がグラウンド以外の場所でトラブルを起こし、対外試合の一切が禁じられてしまう徐々に退部するものが増えていき、ついに九人を切ってしまうそんな悔しさの中、学校側はついに廃部という決断を下すのだが…

 

 

「プレイボール篇」と「ホームラン篇」の連続上演決定!

春山女子高校野球部の創立から10年間に渡る物語!

是非、続きでご覧ください!

 

 

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